手に馴染むラウンドフォルム、触感を強く意識した外装素材、そして利用スタイルに合わせて機能やデザインを選べるCOREコンセプト。
これまでの常識にとらわれることなく、さまざまなアイディアに挑戦し、まったく新しいスマートフォンを作り上げました。
その成果はNuAnsブランドの数々の製品、およびNuAns NEOにおける多数のデザイン賞受賞歴によっても認められています。
YOTA PHONE2が壊れてしまった為、NuAns NEO [Reloaded]に買い替えました。
NuAns NEO [Reloaded]は日本のスマートフォンアクセサリーメーカーのトリニティ株式会社が販売するスマートフォンです。
今までSIMフリーの端末というと、中華ブランドのダサい安い端末が多かった。
性能機能より価格重視なユーザーがターゲットだったと思う。
そんな中、NuAns NEO [Reloaded]はSIMフリーでありながら、割高でも機能デザインを重視した端末。
SIMフリー端末で初のおサイフケータイ対応だったり、背面カバーを様々なデザインに変えられる遊び心もある。
NuAns NEO [Reloaded]本体と、交換カバーのパッケージ。
パッケージはそのまま貯金箱にもなる。
COREと呼ばれるスマートフォン本体。
新品なのに、中の箱が潰れていて残念。
指紋センサーやイヤホンジャック等の説明シート。
サイドに若干の曲面がある液晶。
最近の薄型傾向と違い、厚みがあるのが持ちやすい。
他メーカーのスマートフォンにありがちな、不要アプリてんこ盛り状態と違いほとんどGoogle製のアプリのみでスッキリ。
背面のカバーが取り外し出来て、別売りの様々なカバーと取替が出来ます。
とりあえず、CORE本体にはプラスチックのカバーが付属しています。
このカバーを開けるとカード1枚を入れる事が出来るスペースがあります。
ここにICカードをセットする事も可能。
iPhone、Xperia、Galaxyばかりだとツマラナイ。