眼鏡遍歴〜OWNDAYS AIR Ultem

OWNDAYS AIR Ultem
OWNDAYS AIR Ultem

超弾力性特殊素材「ウルテム樹脂」をフレーム素材に採用したブランドシリーズ。
わずか9.4gと今までにない軽さを実現。羽のように優しく空気のように軽い。
また、「ウルテム樹脂」は宇宙船・航空機の部品に使用されている注目素材で、超軽量且つ柔軟性・難燃性・耐熱性に優れている特徴を持ちます。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
10本目はOWNDAYS AIR Ultem
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眼鏡遍歴〜STARCK EYES PL0001

STARCK PL0001
STARCK PL0001

デザイナー、クリエイターと呼ばれる人物のうち、世界でもっとも有名な一人に数えられるフィリップ・スタルク。
日本で言うなら、浅草にある「アサヒビール 吾妻橋ホール」が、彼の仕事として有名。
そんなフィリップ・スタルクとアランミクリの二人の巨匠とのコラボレーションで1997年に発表された「スタルクアイズ」。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
9本目はSTARCK EYES PL0001
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眼鏡遍歴〜999.9 S-800T

999.9 S-800T
999.9 S-800T
999.9 S-800T

999.9(フォーナインズ)のブランド名は純金の品質表示に由来します。
純金のインゴットに刻まれた999.9という数値には最高純度の品質という意味があります。
私たちフォーナインズも常に眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力を日々繰り返していこうと考えています。
フォーナインズは現状に満足することなく、常にさらなる可能性を模索し、お客様にご満足いただける最高品質の眼鏡フレームを提供することを目指し続けます。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
8本目は999.9 S-800T
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眼鏡遍歴〜theo black tie

theo black tie
theo black tie

1989年にスタートしたベルギーのアイウェアブランド。
デザイナーはパトリック・フートとウィム・ソーメルスの2人。
ブランド名のテオ(Theo)は、デザイナーの名前であるフート(hoet)のアナグラム。
フレームラインや大胆なカラーリングにレンズシェイプなど、独特の世界を作り続けるテオ(Theo)のアイウェア。
「Theo loves you」をモットーに、アバンギャルド分野の確固たる地位を築いているブランドです。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
7本目はtheo black tie
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眼鏡遍歴〜PARASITE I-Morph1 C12

PARASITE I-Morph1 C12
PARASITE I-Morph1 C12

フランス人デザイナーであるヒューゴ・マーティンは、フリークライマーである友人の頼みから発想を得、
どんな姿勢・体勢でもホールドされる「ダブルアームシステム」を開発。
軽量な素材による快適さ、機能性も兼ね備え、フランス国内に留まらず、世界20カ国で展開されています。
「寄生虫」の意を持つブランドネーム “パラサイト”は、フレームから飛び出る4本脚の姿、まさに昆虫そのものを表現しています。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
4本目はPARASITE I-Morph1 C12
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眼鏡遍歴〜井戸多美男 T-410

井戸多美男 T-410
井戸多美男 T-410

サンプラチナ製(*)の眼鏡造りを得意とする数少ない眼鏡職人。
非常に複雑な数多くの工程を一人でこなす職人技は、メタル職人でも突出した存在です。
独自の処方を開発して、セルロイド枠とのコンビネーションフレームやセル巻ブリッジなど、作られなくなって久しいディテイルを復活させています。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
1本目は井戸多美男 T-410
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