多様なメディア再生のサポート, 高性能DAC搭載,USB DAC機能など,高音質のAVソース機器として,AV専門誌の各グランプリを受賞したBDP-105DJP。
その基本設計を踏襲し,日本の優れたマテリアルを駆使し更なる高音質・高画質化のノウハウを結集させた最高級モデルです。
USB DAC機能利用時にはDSD 11.2MHzファイル再生にも対応し,高い評価を得てきたOPPO Digitalの品質への飽くなき挑戦が新たなリファレンスを生み出しました。
せっかく高級なヘッドホンを買ったのにPSVRだけでは勿体ないのでヘッドホンアンプを探していました。
結果的にヘッドホンアンプ機能も付いているユニバーサルプレーヤーのOPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDを購入しました。
購入したTH900の性能を活かせるようにヘッドホンアンプを探しました。
最初に予算とコストパフォーマンス的にOPPOというメーカーのHA-1が候補に上がりました。
こちらは高評価ながら生産終了品となっていました。
予算内で高評価と言いつつも、ヘッドホンアンプで10万円を超える額は一般人なので躊躇する・・・
そこでコストパフォーマンの高い同じOPPOの商品を探すとBlu-RayからDVDなど各種ディスクメディアから宅内ネットワークファイル、USB DAC機能まであり目的のヘッドホンアンプ機能もある商品がある事を知りました。
最新型はUltra HD Blu-rayに対応しているのだけど、逆に手持ちのプロジェクターが4Kに対応していないので型落ちのOPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDを選択。
OPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDも生産終了品だったのでオークションで入手。
ヘッドホンアンプの為に高額なプレーヤーを購入したけど、映像も綺麗になるユニバーサルプレーヤーで良かった。
音の善し悪しは分かりにくいところもあるけど、映像の改善は文字通り目に見えて分かる。