2018年を振り返ると、公私共に激動の1年でした。
今後の記録として記事にします。
買ったモノ、欲しいモノ、気になるモノ
カセットガスを燃料に使って、さまざまな炙り調理ができるお料理専用のバーナーです。寿司やチャーシュー、鰹のたたき、各種洋菓子づくり、オーブンメニューの仕上げなど多彩な料理に使えます。炎の強さやかたちも自在に調節できる高性能バーナーです。
いろいろな炙り料理に1つあると便利だと思い、イワタニ クッキングバーナーを購入しました。
“イワタニ クッキングバーナー” の続きを読む
長期保存にはボイルや味付けをしてから真空、冷凍保存がお勧めです。茶葉、海苔などの乾物食品の保存に。
シール機能だけを使って封をしたり、非常時用の備えにも。
「ANOVA PRECISION COOKER」を使用してのローストビーフ作りに活躍する真空パック器Joly Joyを購入しました。
“Joly Joy 真空パック器” の続きを読む
スマホと連動してお鍋の水温をコントロール。
もう失敗はありません!
- ポンプ速度:毎分7~8リットル、360度回転のポンプ
- 温度範囲(25℃-99℃)
- アプリでリモート操作(操作できる範囲が限られています)
- 設定温度に達したらあなたのスマホにお知らせ
「ANOVA PRECISION COOKER」でローストビーフを作成してみました。
“ANOVA PRECISION COOKERでローストビーフ作成” の続きを読む
スマホと連動してお鍋の水温をコントロール。
もう失敗はありません!
- ポンプ速度:毎分7~8リットル、360度回転のポンプ
- 温度範囲(25℃-99℃)
- アプリでリモート操作(操作できる範囲が限られています)
- 設定温度に達したらあなたのスマホにお知らせ
スマホと連動する調理器 「ANOVA PRECISION COOKER」を購入しました。
“ANOVA PRECISION COOKER 真空低温調理器” の続きを読む
過熱水蒸気でお惣菜やパンを常温・冷凍状態から手軽においしく加熱。水をたっぷり使った過熱水蒸気による加熱を実現。
過熱水蒸気は、水を使わないオーブン加熱に比べて約8倍の熱量を持ち、「水のチカラ」を生かした加熱を、さまざまな食事シーンで日常的に活用できます。
コンビニで適当にカット野菜を買ってきて、ヘルシオグリエで加熱してみました。
“SHARP ヘルシオ グリエで野菜摂取” の続きを読む
過熱水蒸気でお惣菜やパンを常温・冷凍状態から手軽においしく加熱。水をたっぷり使った過熱水蒸気による加熱を実現。
過熱水蒸気は、水を使わないオーブン加熱に比べて約8倍の熱量を持ち、「水のチカラ」を生かした加熱を、さまざまな食事シーンで日常的に活用できます。
SHARPのウォーターオーブン「ヘルシオ グリエ」を購入して愛用しています。
便利で美味しく再調理出来るのですが、弊害があります。
“SHARP ヘルシオ グリエの弊害” の続きを読む
軽くて丈夫な金属ドリッパーは、熱伝導性が良く、お湯をかけてドリッパーを温めるという手間が省け、迅速な抽出が可能。
耐久性にも優れ、アウトドアでもドリップコーヒーを愉しめる。
色々コーヒー用品を購入しました。
“HARIO V60 メタル コーヒードリッパーほかコーヒー用品” の続きを読む
コマンダンテは今最も世界中で話題になっている最高峰のハンドグラインダーです。
NITRO BLADE® PAT.(ニトロブレード)と呼ばれるステンレス鋼素材と回転軸にベアリングを採用しており、コーヒー豆を入れてから、ハンドルを回す時に必要な力を最小限に抑える事と軸ぶれせずに安定した粒度を保ってくれます。
コーヒーの抽出に大きく影響する粒度をここまで均一にできるハンドグラインダーは、他にありません。
コーヒー豆を挽くミルはカフラーノしか持っていなかったので、奮発して最高級コーヒーグラインダー COMANDANTE(コマンダンテ)を購入しました。
“最高級コーヒーグラインダー COMANDANTE” の続きを読む
ハンドドリップの厳しい温度管理や抽出速度、抽出理論を研究したコーヒーメーカー
【二重構造の給湯タンク】
二十構造にすることで、抽出に適した温度を保ち、約4~4分30秒かけてドリップする
【ハンドドリップを再現した独自構造】
給湯タンク内の直径0.9ミリの3つのDrip穴が毎分3周・360度回転し、一定の速度でお湯をコーヒー粉にそそぐ
カフラーノを購入してから、コーヒー豆から作る事が楽しくなってきました。
しかし、ハンドドリップがなかなか上手く行かない・・・(面倒くさい)
ハンドドリップのみを行うシンプルなコーヒーメーカー「Drip Meister」がある事を知ったので購入しました。
“自動ハンドドリップ APIX Drip Meister” の続きを読む