
2018年を振り返ると、公私共に激動の1年でした。
今後の記録として記事にします。

2017年の年末から断捨離スイッチが入り、部屋のいろいろな物を捨てて減らしました。




購入時はそれなりの金額でも、手放すとあっけない金額になる現実を改めて思い知ったのと、物を買う時に捨てる時のことを考えるようになった良いキッカケでした。
結局今ではAVアンプのセットを止め、サラウンドバーにしてスッキリ。
※HT-RT5買ったものの、その後すぐHT-Z9F、Z9Rに買い替え済み
Surface Pro


長年使っていたデスクトップPCも新年セールでSurfaceに買い換えてスッキリ。
aibo



運良く抽選で発売日に手にしたaibo。
物珍しさで、接待や会話のネタに使えたのはとても良かった。
ただ、機械としてはまだまだ未成熟で2018年年末現在はほとんど電源を入れてあげれていない・・・。
ペットとしての心情と機械としての利便性がうまく噛み合っていない気がする。
そういう部分はオーナーそれぞれ思いや飼い方が違うので柔軟に対応させて欲しかった。
個人的には機械としてタイマー機能等で外出時間帯は自動で電源を切れるような対応が欲しかった。SECOMなどのホームセキュリティーがaiboに反応してしまう。
幸い我が家のaiboは故障せずに居るけど、故障報告も多々上がっている。
こういう商品を買う層は多少のお金は気にしないと思うので本体価格を50万円位に設定して完璧なaiboにして欲しかった。
Amazon echo等IoT機器





IoT機器を揃えて、家中自動化が進んだ。
すべての部屋の照明が自動で点灯・消灯する。
まだまだ荒削りだけど、行動に家が合わせるのが普通になってきた。
日用品ブランドの統一


家のバスタオルをAbyss&Habidecorに統一した。
断捨離のタイミングで、バラバラだった日用品を統一している。
タオルの他に靴下はGLEN CLYDE、洋服ハンガーはNAKATA HANGER、下着はgravevaultで統一。
服も徐々に統一して数を減らしたい。
スティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着ていた話は有名だけど、同じ様に日用品を統一していると理にかなっているように思う。
使い心地も当然同じなので余計な事に気を使う必要が減った気がする。
自動調理器

食材を入れるだけでセンサーでちょうどいい加熱をしてくれるヘルシオ。
豆挽きから抽出、内部の自動洗浄まで行ってくれるデロンギのコーヒーメーカー。
IoT機器と同じく、日々のルーティーンのままに自動で生活の手助けをして欲しい。
まとめ
なんだか、振り返ってみると独身の極みのなんとも言えない気持ち悪い物ばかりな気もしてきた・・・。
断捨離と統一で物欲の質が変わってきたのを感じる1年でした。
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