
すべてが新しい。すべてをこれひとつで。
普段使いから支払いまで、NuAns NEO [Reloaded]と共に暮らす。Android7採用。
COREシステムにより約700通りの着せ替えが可能なスマートフォン
着せ替えが可能なNuAns NEO [Reloaded]。
本体と同時に着せ替えカバーも購入しました。
着せ替えカバーはカメラ部分の穴があるトップカバーと、ボトムに分かれています。
様々な素材と色がある中で、在庫の都合もあり4点購入しました。
トップカバーは竹素材のバンブー、クラリーノという素材のカーキ。
ボトムは木のダークウッド、石素材のストーン※未入荷を選びました。


竹素材のバンブー。

思っていたよりやや安っぽい印象。
同じく最近購入した竹素材のコーヒーミルCOMANDANTEと並べてみた。

逆にこちらが期待していなかった割に品質が良かったクラリーノ素材。
均質で耐水性を持ち、擦過などにも強いそうです。
カーキ色が綺麗で様々なボトムとも合いそう。

木の素材のダークウッド。
実は石素材のストーンの入荷が遅れていたので急遽購入したカバー。
こちらもどんなトップカバーにも合いそうで、ひと目で木と分かるので目立ちそう。

本体付属のプラケースと合わせて、今のところ3通りの組み合わせデザインが出来ました。

カーキのトップカバーとダークウッドのボトム。
異素材の落ち着いたツートンカラーで大人っぽい印象。

実際にカーキとダークウッドを装着。


ボトムは持ち手部分になるので、使っていくうちに汚れやすい。
木素材なら良い感じで経年変化がありそうなので楽しみ。

バンブーのトップカバーとダークウッドのボトム。
同じ木素材なので、ボヤけるかなぁと思ったけど意外と合う。
バンブーが明るく、ダークウッドが暗いので明暗があって良かった。
家具っぽいイメージ。

せっかくのTWOTONEなら異素材の組み合わせが映えるという先入観があったけど、同型素材もなかなか。
公式サイトで組み合わせのシミュレーションが出来ます。

クラリーノのホワイトと、本物のデニム素材を使ったカバーの組み合わせ。
明るい配色で爽やかな印象。

石素材とコルクの組み合わせ。
どちらも今までのスマートフォンのケースでも珍しい素材。

派手なイエローとスエード素材の組み合わせ。
スポーティーでアクティブな印象。
カラーだけじゃなくて素材違いも沢山あって楽しめる。