
「人馬一体」の楽しさが際立つ、思いのままの加速フィールを実現。
発売から愛用していたMAZDA DEMIOのディーゼルモデルを手放す事になりました。
この上品な青いカラーが気に入っていました。
手離すのにあたり、ドライブレコーダーやらの取り外し作業。
真夏に大変でした。



インテリアも凝っているし、走りもディーゼルでトルクもあり楽しい車でした。
こういう路線のコンパクトカーが他社でも、もっと増えて欲しかった。

DEMIOを納車した頃に、マツダ広島本社で開催される工場見学にも行ってきました。



エントランスに並んだ商品群。
マツダの赤色は屋内のライティングでより映える。




過去の製品を沢山展示されています。
多少燃費が悪かろうが安全装備が少なかろうが、外観そのまま今の技術でクラッシックカーを販売出来ないのだろうか・・・
こんな軽自動車売ってたら欲しいなぁと思う。







コンセプトモデルやクレイモデルも見れるうえ、マツダの歴史のビデオ上映会もありました。
工場ラインも撮影禁止ながら、見学コースに入っています。

DEMIOの前車はAUDI TT。
そのTTと比べてもDEMIOのディーゼルトルクは素晴らしく、運転していて楽しい車でした。
今までありがとうございました。