
NEW Golfに大きな見た目の変化はありません
なぜなら、目的や機能といったデザインの本質に耳を傾けて、
あるべき姿を、すでに手に入れているからです純粋な要素で構成され、正しい姿を手に入れたゴルフは、
時代に左右される、無駄な装飾をまとっていませんいつまでも飽きる事のない美しさと、無駄のないスタイリング
それがロングライフデザインというコンセプトなのです
デミオからの乗り換えは、Volkswagen New Golf。
カタログ表紙のメインカラー「イエローメタリック」。





光の当たり具合で、イエローにもゴールドにも見えるイエローメタリック。
駐車場で遠くに停めた時も、かなり目立つカラー。
なぜGolfを選んだのかよく聞かれます。
色々な不正でブランドイメージが低下しているVolkswagenなので、尚更。
選んだ理由としては
「およそ400万円前後で買えるコンパクトカーで、先進技術が1番豊富だったから。」
家電でも車でも小さなボディーに高機能というのはロマンがある。
前のデミオにも沢山の先進技術がありましたが、
Golfにはその先進技術から今まで高級車にしか無かった機能が色々追加されていました。
- 速度計などメーターが液晶ディスプレイ
- ナビが大型ディスプレイ
- Android AutoやCarPlayなどに対応
- 車速自動追従機能(ACC)
- 渋滞時追従支援システム(Traffic Assist)
- 車線逸脱防止サポート(Lane Assist)
- 適切な照射範囲を調整(ダイナミックライトアシスト)

特にメーターが液晶ディスプレイなのが、未来感があってお気に入り。