眼鏡遍歴〜Eye’DC V422 | 物欲アンテナ

Eye’DC（アイディーシー）は最先端のテクノロジーを用いた斬新なデザインで注目を集めるフランス・マルセイユ発祥のメガネブランド。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
3本目はEye’DC V422

眼鏡に作品性があるという事をEye’DC V557を手に入れて分かった。

今度は同じEye’DCでもっとデザインの派手なフレームを選ぼうと思い、
このV422を手に入れました。

このフレームは芸能人が似たモデルを使用していて、転売が横行していたようです。
ちゃんと眼鏡を求めている客に売るという事で店の奥から貴重な1本を売ってもらいました。

派手なシルバーフレームだけど、意外と顔馴染みが良い。

気に入って作った当時はよく使っていたこのV422。

ただ、フレームの構造的に強度近視の分厚いレンズだと
横から見た時にちょっとブサイクな感じに思えてきた。

これまでは、気に入って自分に似合うフレームを選ぶだけだったのが
レンズの小さいフレームを選ぶ必要があるという事を知りました。

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