眼鏡遍歴〜Eye’DC V743 | 物欲アンテナ

Eye’DC（アイディーシー）は最先端のテクノロジーを用いた斬新なデザインで注目を集めるフランス・マルセイユ発祥のメガネブランド。

手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
5本目はEye’DC V743

PARASITE I-Morph1 C12を購入した時に、
強度近視の場合レンズの大きさが掛け心地に重要なポイントだという事を知りました。

Eye’DCは3本目。
今度はカーブが特徴的なレンズが小さめのフレーム。

色は使いやすい茶色系。
デザインはEye’DCらしく凝ったデザイン。

今までは近視の度数が強いという事で、レンズは取り寄せとなり
眼鏡を作る時はフレームを選んで注文後、数日待って再度眼鏡屋に取りに行ってフィッティングするという2日かかる工程でした。

このフレームは家から少し遠い眼鏡屋まで行きました。
なので、再度眼鏡屋を訪問するのは難しくフレームのみの購入としました。

そして、激安店の眼鏡市場にてフレーム持ち込みでレンズだけ取り付けてもらいました。

眼鏡屋によっては、こういう他店購入のフレーム持ち込みは嫌がられるケースがあるらしい。

でも、Eye’DCなどのレアなフレームを購入する場合眼鏡屋を選べない場合もある。

激安店でのレンズ取付は他の眼鏡屋でレンズを作る半額近くに収まり、仕上げも綺麗でした。
この事をキッカケでフレームのみ購入してレンズは激安店にて取付という事が多くなりました。

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