
1989年にスタートしたベルギーのアイウェアブランド。
デザイナーはパトリック・フートとウィム・ソーメルスの2人。
ブランド名のテオ(Theo)は、デザイナーの名前であるフート(hoet)のアナグラム。
フレームラインや大胆なカラーリングにレンズシェイプなど、独特の世界を作り続けるテオ(Theo)のアイウェア。
「Theo loves you」をモットーに、アバンギャルド分野の確固たる地位を築いているブランドです。
手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
7本目はtheo black tie
この頃になると、フレームは眼鏡屋さんレンズは激安店でという買い方に慣れてきた。
その流れで弟の使っていなかったフレームを貰って、レンズだけ眼鏡市場で新調してきました。




レンズの横幅は大きいけど、縦が短くフレームデザインとの合わせ技で
強度近視でも綺麗に作れたと思います。
シンプルなようで、色使いだったり細かいポイントがありさすがヨーロッパデザインというフレーム。
ブルーのフレームでも奇抜にならない落ち着いたフレーム。
眼鏡遍歴
- 井戸多美男 T-410
- Eye’DC V557
- Eye’DC V422
- PARASITE I-Morph1 C12
- Eye’DC V743
- TOM FORD TF5143
- theo black tie
- 999.9 S-800T
- STARCK EYES PL0001
- OWNDAYS AIR Ultem
- ProStyle 34H_BKM
- NEOJIN NJ3010-C10
- Y CONCEPT YC-10
- JINS SCREEN NIGHT USE ナイトユース
- JINS 花粉CUT
- JINS Airframe
- IDC OPTICAL J047
- Markus T deSIGN titan
- Markus T deSIGN black
- ParIDC V191