1998年にマルクス・テミング氏がネジを使わないシンプルな眼鏡を開発してから十数年、彼は常に技術の革新と、それに付随したデザインを考案してきました。
手持ちの眼鏡がかなり増えてきたので、眼鏡遍歴をご紹介。
18本目はMarkus T deSIGN titan※型番不明
最初に買った井戸多美男 T-410からずっと一山タイプのフレームを探していた。
でも一山タイプのフレームを探しても丸いクラッシックな印象のモノばかりでした。
そんな時に、ドイツ製の一山フレームを見つけました。
まるで針金だけで作ったような、ネジの無いシンプルな眼鏡。
重量もとても軽く、かけているのを忘れるぐらい。
レンズが小さく、度数が強くても気になりにくい。
余計な装飾が無いドイツらしい機能美のフレーム。
見た目や、かけ心地やメンテナンス性なども含めて結局の所
このシンプルなフレームが到達点だと感じさせるフレーム。
眼鏡遍歴
- 井戸多美男 T-410
- Eye’DC V557
- Eye’DC V422
- PARASITE I-Morph1 C12
- Eye’DC V743
- TOM FORD TF5143
- theo black tie
- 999.9 S-800T
- STARCK EYES PL0001
- OWNDAYS AIR Ultem
- ProStyle 34H_BKM
- NEOJIN NJ3010-C10
- Y CONCEPT YC-10
- JINS SCREEN NIGHT USE ナイトユース
- JINS 花粉CUT
- JINS Airframe
- IDC OPTICAL J047
- Markus T deSIGN titan
- Markus T deSIGN black
- ParIDC V191